特集・戦後77年 旧樺太の悲劇 終戦2日後、なぜ看護師たちは集団自決をしたのか 若者たちが考える理由
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- Опубликовано: 16 авг 2022
- 77年前のきょう(17日)、旧樺太、いまのサハリンで、看護師23人が集団自決を図り、そのうち6人が亡くなりました。
終戦を迎えたにもかかわらず、彼女たちは、なぜ自ら死を選んだのか、同じ世代の記者が取材しました。2022年08月17日(水) 21時26分 更新
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HBCニュースさま、貴重な映像をありがとうございます。
自決しなかったら、どうなったでしょうか?ソ連の捕虜になり、厚遇されたでしょうか?
戦国武将時代から武士道なんか
亡くなられた方々の冥福をお祈りします。しかし、さすがHBCですね。当時の国策を批判するよりも先に、ソ連の非道、ソ連が起こした国際法違反の事実をしっかり伝えてほしい。
辱めを受けるくらいなら死を選ぶ感覚は現代日本の女性にもあると思います。
最後のまとめ「人の命が何よりも大事」っておかしくないですか?好きでもない、言葉も通じない人に襲われるくらいなら死にたいって当然の感情では?
矛先が違うんじゃないかな、HBC.
ここにも「北のひめゆり」がいたのか!?
編集がリベラル臭すごくて